久しぶりに バンコク市内で 4日間 スケッチ散歩を楽しんだ。
第1日目:ジム・トンプソンの家
ホテルからサヤーム・スクエア ジム・トンプソン家までは 「トゥクトゥク」に乗って出かけた。1967年マレーシアで謎の失踪事件で消えた、タイシルク王ジム・トンプソン氏が収集したタイ独自の伝統的古美術品コレクション。この家の裏には運河が流れ、かっての懐かしきバンコク市内の雰囲気を残している。
第2日目:スクンピット通りのカムティン・ハウス
行きはBTS(スカイトレイン)に乗り, 帰りは地下鉄を利用した。快適に乗りこなせる、2つの路線は、安くて、すこぶる便利だ。しかし、アソーク駅で、学生に、カムティン・ハウスは何処にあるかと尋ねたが、学生は カムティン・ハウスなど耳にしたこともないと応えた。実はアソーク駅の目の前の緑の公園が カムティン・ハウスだったのに。カムティン・ハウスとは19世紀、カムティン夫人の住居であったチェンマイの高床式民家をバンコク市内に移築した貴重な歴史的文化財である。
第3日目:総チーク造りの豪華なウィマーンメーク宮殿
ホテルからドゥシット地区までは、例の「トゥクトゥク」の乗って出かけた。金ぴかの王宮地区に比較して、ドゥシット地区は 落ち着いた王室関係者居住地区といった雰囲気。
ラーマ5世が、実際に生活していたという総チーク材造りの3層建築物。タイとヨーロッパの折衷建築物の面白さがここにはある。広大な敷地内の池のほとりの木陰に三脚を立てて、独り黙々とスケッチを楽しんだ。
第4日目;マンダリン・オリエンタル・ホテルから見たチャオプラヤ川
昼食は、マンダリン・オリエンタルホテル 2階ラウンジで豪華な日本料理を楽しんだ。ワインも少し飲んだが、小計7千円とは少し高すぎる。でも、格調高いオリエンタルホテル、超1流の政財界人達が、チャオプラヤ川の眺望を楽しみながら、優雅に昼食を摂りながら歓談する雰囲気はさすが サマセット・モームが愛した世界一のホテルだと思う。
4日間、夜はどんな時間を過ごしたかって、モチロン 毎日 せっせと タイ式マッサージに通い続けました。暑い日中の疲れを忘れ、冷房が充分利いた個室で、2時間 たっぷりと全身をほぐしてくれる タイ式マッサージの快適さは、東南アジア旅行最高の醍醐味でもある。
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タイへ向かう機中にて西川尚武 |
高層化が進んできたバンコック市内 |
高架高速鉄道が市民の足になりつつある |
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高架高速鉄道乗降客 |
バンコック市内にある古式タイ住居 |
バンコック市内にある古式タイ住居 |
バンコックでは対マッサージを楽しんだ |
市中を走るサイロと呼ばれる人力者 |
タイで有名なオリエントホテルロビー |