中公新書「元禄御畳奉行の日記」登場の大須観音。 尾張藩士の見た浮世なる世界、公務出張は遊郭でのもてなし道中。藩主夫人の不倫は微にいり、細にいり。 これでは、長く徳川家もこの日記の公開をためらったのもうなづける。
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